1235法とも呼ばれているグッドマン法。グッドマン法はリスクが少なくシンプルであるため、初心者にもおすすめの必勝法です!
このガイドでは使い方、賭け方と実践例、メリットとデメリット、必勝法が使える当サイトおすすめのオンラインカジノを紹介しています。
グッドマン法の基本についてこのガイドで学んで、さっそくオンラインカジノでプレイしてみましょう!
グッドマン法(1235法)はブラックジャック、ルーレット、バカラ等、ベストディーラーのオンラインカジノで使える攻略法です。
グッドマン法は、別名1235法とも呼ばれています。
使い方は至ってシンプル。連勝した場合、そこから$1→$2→$3→$5→$5→$5・・・・と賭けていくだけです。
稼ぐために大切なリスクを最小限に抑えて、利益を確保することができるのがグッドマン法です。
グッドマン法の主な特徴は3つあります。
グッドマン法のメリット | グッドマン法のデメリット |
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勝利時や連勝時に扱うカジノ必勝法には、他にパーレー法やバーネット法(1326法)があり、どの方法も勝利するためのポイントは、連勝の流れをつかむことです。
バーネット法(1326法)はグッドマン法(1235法)にとても似ているので、あわせて覚えておくことをおすすめします。
それでは早速賭け方について説明します。グッドマン法は別名「1235法」と呼ばれるように、攻略内容がそのまま必勝法となった非常にシンプルなものです。
グッドマン法(1235法)では賭ける金額が固定で決まっています。
勝つ度に「$1→$2→$3→$5→$5…」の順番に賭けて、ゲームを進めていきます。
負けた場合はベッド額を$1に戻し、一度グッドマン法を使用するのを止めます。勝ちが出た場合、再度グッドマン法をとりいれます。
1.最初に「$1」賭ける
2.勝ったら「$2」賭ける
3.更に勝ったら「$3」賭ける
4.最後は4連勝を狙い「$5」を賭ける
1~4の手順のどこかで負けたら、必ず最初の「$1」からやり直すことがポイントです。
勝ったら、賭け金を$1から$2に増やします。そしてまた勝ったら賭け金を$3に増やし、また勝ったら賭け金を$5、さらに連勝が続く間は$5ドルを賭け続けます。
この手順のどこかで負けたら、必ず最初の$1から賭けることが大切です。
利益が出て、そこで確定させたい時は、もちろんどのタイミングで止めても構いません。
グッドマン法の注意点としては連勝しないと利益を増やすことが難しいことです。
何よりも実践することがグッドマン法で勝つコツを掴む近道です。グッドマン法(1235法)は損失額のリスクが低いので、実際に日本のベストオンラインカジノからバカラやルーレットでグッドマン法を活用してみましょう。
バカラの基本ルールは、「プレイヤー」か「バンカー」という仮想の2人の勝負を予想すると言うものであり、罫線が使われるのが特徴です。
ブラックジャック等多くのカジノのゲームでは、基本的にプレイヤー自身が勝負に参加しますが、バカラはプレイヤーが勝負に参加ません。
勝敗は「配られたカードの数字の合計値が9に近い方」で決定します。ただし、そのままの合計値ではなく、十の位は切捨てされます。例えば2枚が10と8なら、18ではなく8と計算されます。そして9が最強の数字となります。
グッドマン法をバカラで使用する場合、実はバンカーの賭けがおすすめです。プレイヤーの賭けよりもほんのわずかですが勝率が高くなっています。
ルーレットの基本ルールはとてもシンプルで簡単です。
ホイール(円盤)の中にカジノディーラーが球を投げ込み、投げ込まれた球が「色・数字・グループ」のどこに落ちるかを予想して賭けて遊びます。
ディーラーが投げ込んだ球がどの箇所に落ちるかを事前に予想し、テーブルの数字が書かれているレイアウトにチップを置きます。チップを置いた箇所に球が入れば勝利となり、賭けた場所によって配当が付きます。外れた場合は賭けたチップは全て撤収されます。
グッドマン法をルーレットで使用する際は、赤・黒、奇数・偶数など、2倍配当の賭け方を選びましょう。
ルーレットで実際にグッドマン法を活用してプレイしたものご紹介します。
初期額: $11,000.00
黒/赤の常に赤に賭けます。
赤に$1賭けます。
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 利益 |
1 | 1 | ○ | 1 |
勝ったので、早速グッドマン法を活用して、
次は赤に$2賭けます。
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 利益 |
1 | 1 | ○ | 1 |
2 | 2 | × | -2 |
3 | 1 | ○ | -1 |
4 | 2 | × | -3 |
5 | 1 | ○ | -2 |
6 | 2 | × | -5 |
7 | 1 | × | -6 |
8 | 1 | × | -6 |
9 | 1 | ○ | -5 |
10 | 2 | ○ | -3 |
ラウンド9回目で2連続で勝利したので、次は$3を賭けます。
しかし負けてしまったため、再度$1から賭けていきます。
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 利益 |
1 | 1 | ○ | 2 |
2 | 2 | × | -2 |
3 | 1 | ○ | -1 |
4 | 2 | × | -3 |
5 | 1 | ○ | -2 |
6 | 2 | × | -5 |
7 | 1 | × | -6 |
8 | 1 | × | -6 |
9 | 1 | ○ | -5 |
10 | 2 | ○ | -3 |
11 | 3 | ○ | 0 |
12 | 1 | × | -1 |
13 | 1 | × | -2 |
14 | 1 | ○ | -1 |
15 | 2 | × | -3 |
16 | 1 | ○ | -2 |
17 | 2 | × | -5 |
18 | 1 | × | -6 |
19 | 1 | × | -7 |
20 | 1 | × | -8 |
21 | 1 | × | -8 |
22 | 1 | ○ | -7 |
23 | 2 | × | -2 |
24 | 1 | ○ | -1 |
25 | 2 | × | -3 |
26 | 1 | ○ | -2 |
27 | 2 | ○ | 0 |
28 | 3 | ○ | 3 |
29 | 5 | ○ | 8 |
ラウンド28回目でやっと再度2連続で勝利しました。
グッドマン法の最高額$5を賭けます!
そして勝ちました!
さらに$5を賭けましたが、負けてしまいました。
最終的な損失額は-$3です。
しかし、この後も$1から賭けていき、根気さえあれば利益を出すことができます。
グッドマン法(1235法)は、連勝時や勝利時に出た利益の一部を確保しながら賭けていくため、ゲーム数を重ねることで大きな利益を出すことができます。
損失額のリスクが低く、その分大きな利益を得るのも困難と言えます。
一度負けるまでを1ターンと考えるなら、1ターンのリスクはたったの$1です。これがグッドマン法の最大のメリットである「リスクの低さ」です。
連敗時の賭け金が1ドルと固定になっていますので、万が一連敗した場合でも損失は$1ずつですむので、損失額のリスクも低くなっています。
グッドマン法の賭け方として応用編があります。
資金に余裕がある場合は1235法だけではなく、2倍にした「2,4,6,15」や、3倍にした「3,6,9,15」と賭けることも可能です。
しかし、負けた場合のリスクは少し高くなるので、資金を考慮しながら決めましょう。
また、最初から勝利額や損失額をあらかじめ自分の中で決めておき、そのルールの中のプレイすることをおすすめします。
損失額のリスクを最小限に抑えながら、資金を増やすことが出来るグッドマン法。
連敗してしまった場合でも利益は一気に減らずにすみ、連勝数によって大きな利益が期待できます。
グッドマン法を使用しながら資金を増やすには、連続勝利する必要があります。そのため長期戦になることも考えられるので、時間に余裕を持ってプレイしましょう。また、賭ける額を間違えないように、集中力も求められます。
このことから、グッドマン法は時間と忍耐力があれば利益を得ることができる必勝法です!
グッドマン法を使用すればよりオンラインカジノを楽しむことができるでしょう。
また、オンラインカジノで使用できる攻略法は他にも様々あります。
勝利時の利益を追求する攻略法の中で、リスクが確実に少ないものがグッドマン法です。
どの攻略法にもそれぞれメリットをデメリットがあるので、考慮した上で自分にあった攻略法を使用して資金を増やしましょう!
A,グッドマン法は損失額のリスクを最小限に抑えながら、資金を増やすことが出来るディフェンス型のカジノ必勝法ですが、メリットデメリットがあります。 利益を増やすには、3連勝する必要があり時間がかかりますが、時間と忍耐力があれば勝つことが出来ます。連敗してしまった場合でも利益は一気に減らずにすみ、連勝数によって大きな利益が期待できます。 グッドマン法を使用して資金を増やすには、長期戦になることも考えられるので、時間に余裕を持ってプレイしましょう。
グッドマン法(1235法)のメリットは負けたときのリスクが少なく、初期投資が少なくても気軽に実践することが出来ます。さらに連勝が続けば続くほど利益を増やすことが出来ます。 デメリットとしては、3連勝する必要があり、長期戦になることが考えられるので時間に余裕を持ってプレイしましょう。オンランカジノの必勝法は他にも色々な戦略法があります
資金に余裕がある場合はグッドマン法の基本である1235法だけではなく、2倍にした「2,4,6,10」や、3倍にした「3,6,9,15」と賭けることも可能です。ブラックジャック、バカラ、ルーレットなどのライブディーラーがいるカジノでこの方法を用いることが出来ます。 2倍、3倍で賭けた場合、負けた時の損失額が高くなりますが、勝った時により利益を得ることが出来ます。